事例

相談事例

推定相続人行方不明による公正証書遺言作成支援

依頼者の概要、状況

・80代ご夫婦
・推定相続人:配偶者+子4名
・長女が行方不明(音信不通)

20年以上前に長女が外国籍の方と駆け落ちし、そこから音信不通になっている。どこに住んでいるのかも国籍がどうなっているのかも不明。そもそも現在も生存しているのかさえ分からないといった状況。

このまま相続が起きてしまうと長女の調査や長女との協議が必要となり、残された相続人に通常以上の労力と費用がかかってしまうことを心配されていた。

依頼内容

① 自分たちが亡くなった後の手続きがスムーズに進むように対策をお願いしたい。
② みんなに迷惑をかけている長女には遺産が渡らないような対策がしたい。

対応と結果

依頼内容を実現するために公正証書遺言作成支援をご提案。
サービス内容にご納得いただけたためご夫婦揃ってご契約いただき、公正証書遺言の作成をサポートさせていただいた。
①について遺言の執行もお願いしたいとご要望をいただいたため、執行者を行政書士法人名南経営に指定していただき、事後の手続きまでしっかりサポートさせていただく旨お約束した。
②については長女に遺留分侵害額請求権があることをご説明の上、遺言者の意思に沿う遺言書の作成をさせていただいた。

ご夫婦ともずっと抱いていた悩みを解消することでき本当に良かったと大変喜んでいただけた。