相談事例
相続手続きにおける弁護士との連携
依頼者の概要、状況
・80代女性
・相続人多数(甥姪13名)
・遺産分割協議がまとまらない
8年前に叔父の相続が発生。当時、依頼者の方を中心に相続の手続きを進められていたが、相続人の一部の方と遺産分割協議がまとまらず放置されるに至った。
現状のまま自身の相続が起きた場合に、子に迷惑が掛かってしまうことを1番心配されてみえる。また、不動産の相続登記が義務化されたこともあり、自身が元気なうちにすっきりさせておきたいと思われている。
依頼内容
①相続人の再調査(戸籍収集)をしてほしい。
②遺産分割協議がまとまらなかった場合の対応もお願いしたい。
対応と結果
行政書士法人名南経営にて相続人の調査を実施。相続関係について、8年前と比較すると多少の変化はあったものの大きな変化はなし。
各相続人に対して依頼者から遺産分割に関するお手紙を送付していただいたが、以前争いになった方からは今回も同意を得ることはできなかった。
そこで、名南経営の弁護士をご紹介させていただいた。
弁護士にて調停・審判の両手続きを代理で行っていただき、無事協議が成立。
審判書にて不動産登記や預貯金の解約手続きも無事完了させることができた。
時間はかかってしまったが、お客様のご要望にお応えすることができ、大変喜んでいただけた。